尼崎市内のJR線の駅をご紹介

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尼崎市のJR沿線の駅




JRの駅は全部で4駅あります


  尼崎市内を通る鉄道は全部3電鉄あります。一番南側を東西に走る「阪神電鉄」、そこから北側をこちらも東西に走る「JR西日本」、最後に一番北側を走るのは「阪急電車」になります。今回はその中でも最近人気が急上昇しているJR沿線の駅を紹介していきます。尼崎市で不動産をお探しの方や新築戸建を探されている方にぜひチェックしてもらえればと思います。

 

 JR西日本の線は尼崎市内に2沿線あります。大阪と神戸を結ぶ東海道本線と北の福知山市まで伸びる福知山線です。どちらも人気のある沿線ですが、東海道本線は別名「神戸線」と呼ばれ、福知山線は福知山に行くまでに宝塚を通るので、別名「宝塚線」と呼ばれています。どちらの沿線も不動産の人気は高く、新築戸建てやマンションも数多く分譲されており、大阪へ出勤するのにも便利な立地から大阪のベッドタウンとして尼崎市は近年注目されています。


 尼崎市は元々、阪神間の中でも工業地帯として発展し人口を増やして中核都市になったのですが、近年は工場が閉められたり、撤退したりするようなケースが増えており工場跡地の再利用法として住宅が分譲されることが多々あります。大工場跡地は新築マンションの分譲地に、中小工場の跡地は新築戸建の分譲地にそれぞれ転用されて上述したように大阪市内から尼崎市へ住宅を求める人が増えてきている中で需要と供給が一致し、不動産取引が増加し続けています。

 

 今回は尼崎市内を通るJR沿線の中の駅から人気と注目が急上昇している「尼崎」駅とそのお隣の「立花」駅、そしてこちらも再開発で賑わっている「塚口」駅とその隣の「猪名寺」駅、どの駅も大阪へ通勤・通学するのに便利な立地の駅になります。


 「尼崎」駅ですが、このホームページのブログでもさんざん紹介しています。尼崎市内でもかなり人気が高い駅ですので、尼崎市内で不動産を探されている方の中でこちらの駅周辺の不動産をチェックされた方も多いかと思います。

 今回ご紹介する駅の中で一番規模の大きな駅でもあります。「尼崎」駅は大阪と神戸を結ぶ「神戸」線以外にも宝塚経由で福知山市まで伸びる「福知山」線や大阪市内の城東区「京橋」まで乗り入れる「東西」線もこの駅を通ります。


 変わっていく尼崎駅周辺

 

 元々、駅前に数多くあった大工場で生産された製造物の物流拠点として活用されてきた「尼崎」駅ですが、現在は大阪と神戸、宝塚方面までをつなぐターミナル駅として発達し続けています。先ほども述べたように、工業地帯だった「尼崎」駅周辺が変貌するきっかけとなったのは90年代の市の再開発事業です。この時に大規模高層住宅街である「アミング潮江」とその中の商店街が完成し、多くの人がここに集まってくることになりましたが、まだまだその時は現在の発展への第一歩に過ぎず、当時人口が下がり続けていた尼崎市の人口が再び増加へ転じる起爆剤としてはまだまだ影響力が弱かったようです。

 

 その後、2000年代に入り、次の再開発事業「あまがさき緑遊新都心」に実施によって尼崎の現在の人気は決定的になります。その象徴的なものが「尼崎」駅北西側にあった「キリンビール」工場跡地にできた大規模ショッピングモール「ココエ」であり、その後東急資本による「あまがさきキューズモール」です。尼崎市と言えば高低差が無いフラットな地形のために自転車での移動が非常に多い地域と言われています。そのために、主要な駅周辺には大量の自転車が置かれることも多かったのですが、この「尼崎」駅特に「あまがさきキューズモール」周辺には警備員が常時滞在しており、違法駐輪を取り締まっています。そのために元々広く取ってある歩道もより歩きやすく開放的で今までの尼崎のどちらかと言えば「ゴチャゴチャ」した感じがあまり見られないスッキリとした街並みになっています。


 この「尼崎」駅前には第1次再開発事業である「アミング潮江」の高層住宅群以外にもキューズモールを中心として高層分譲マンション群が立ち並びます。

 特に、「あまがさきキューズモール」の西側のマンション群「尼崎D.C」は分譲前から話題になり、人気が集中しました。減少の一途をたどっていた尼崎市の人口が上昇に転じたのは間違いなくこの「尼崎」駅前の再開発事業のおかげです。


 尼崎市の空き家問題


 全国でも空家問題が大きく報道されるようになってずいぶん経ちますが、尼崎市も例外ではありません。特に尼崎市は兵庫県下でも人口が減少に転じているエリアですので、自然と空家問題口が多い市です。

元々、尼崎市は阪神間を支える工業地域として発展し、大企業もここに会社や工場を建設しました。出稼ぎで尼崎市に働きに来る人も多く、企業も労働力を確保したいので、こぞって工場で働く人たちを募集しそれに伴って人口も増加していきました。


 現在の尼崎市の人口は約45万人。今から約50年前の昭和40年代の尼崎市の人口は55万人を超えて、兵庫県内でも神戸市に次いで2番目に人口の多い市町村として繁栄していました。阪神間の経済を支える工業地域として発展を続けている尼崎市には続々と住戸が建設されて、人口は増え続けました。ところが、昭和50年代頃から徐々に人口は減少に転じました。ただ、その減少も急激なものではなかったので目立って話題に上ることもなかったのですが、目に見えて増えてきたのがアパートの空き部屋です。実際に昭和45年まで右肩上がりで増え続けた人口は、昭和50年代に入り、減少していきます。この30年で10万人以上も人口が減っています。隣の西宮市が人口を増やして50万人を超えたのと対照的です。


 家族構成にも変化が


 家族構成の変化も空家が増加する原因の一つになります。2世帯・3世帯を含めた大家族から夫婦2人、子供2人の核家族へと家族構成が大きく変化していく中で子どもの成長に伴って家から独立し、家に戻ってこなくなりました。その後、年老いた両親が亡くなった後子どもが家を相続するのですが、既に自分の家を持っている子どもたちはそのまま家を放置することになります。

放置した家はそのまま、面倒を見なくなると益々空家の老朽化が進みます。

人が住まなくなった家は空気の入替も含めて家を維持していくために普段から行っている行動を一切しないのでどんどん痛んでいきます。


 ここから先は悪循環です。人が住まなくなった家は老朽化が進み、老朽化が進んだ家にはますます人が近づかなくなる。どんどん空家が増えていくしくみです。

それに、上に建物が無い土地と上に古い建物がある土地とでは、かかってくる税金が異なっており建物が無い方が利用価値が高いため、古い空家を壊してしまってはかえって税金が高くなるので、空家をそのままにするという状況ができあがっています。

全国的に空家が爆発的に増加した理由はそういった事情によります。


 全国でどんどん広がっている空家問題は大なり小なりそんな産業構造の変化、家族構成の変化、によって生じてきました。

特に地方では、完全に少子化問題が直撃しています。

子どもの数が多かった時代は、長男が跡を継いで残りの子どもたちは、地方から東京や大阪などの大都市へ出て働き、といった図式が出来ていました。地方から都会へ出ていった子どもたちが、お盆や年末年始に帰ってくる。この大移動に伴う交通機関の乗車率の高さや高速道路における渋滞の長さなどがテレビで報じられるのが毎年の風物詩のようになっていました。


 ところが、近年は渋滞が発生するにしても以前とは内容が異なっていました。移動の目的は旅行であったり、帰省を原因とした移動が減ってきているのです。原因は明らかで、地方にいる両親が健在なときは毎年欠かさず帰省していたのですが、両親が亡くなってしまったらもう帰る必要が亡くなったと考えて帰省しない人が増えています。特に、少子化の影響で例えば子どもが一人だけの一人っ子の家庭では、その子どもが成人して地方から都心部へ引っ越して帰ってこなくなるパターンが非常に多いと言われています。


 上記のように両親が健在な頃は子どもが帰ってきていた所が親が亡くなったら帰ってくる必要がなくなってそのまま空家となった家が放置されるケースが多いです。相続はしているので、名義は子ども名義ですが親と違って地方で住んでいない子どもは用事が無い限り、帰ってくることがないので、自然と放置され家は傷んでいきます。

日本全国どこの町でも同じ現象が起きています。家を取り壊すにもお金がかかるので、取り壊すことなくそのまま放置されて、面倒を見る人がいない家の老朽化がどんどん進んでいくといった構図です。


 老朽化が進んだ空家は非常に危険に特に住宅密集地における老朽化した空家は問題となっています。


 工業地帯として発展してきた尼崎市


 兵庫県内に多くの各市区町村がある中で、尼崎市は4番目に人口が多い市です。

元々、尼崎市は阪神間を支える工業地域として発展し、大企業もここに会社や工場を建設しました。ちなみに電話番号の市外局番ですが、兵庫県の中で尼崎市のみ「06」で大阪市と同じです。これは尼崎市が工業地域として発展してきたことに関係しています。尼崎市内の「尼崎紡績」(現在のユニチカ)が電話を引き込んだのが、尼崎市での電話の始まりでした。尼崎紡績は自費で電話線を引込んで電話設備を大阪電話交換局に寄付をした為、大阪局扱いとなっていました。


その後、尼崎市内で電話が普及し出すと、大阪電話局扱いとその他の電話局扱いの電話が混在し、同じ尼崎市内にも関わらず市外電話扱いになったり混乱状態でした。

太平洋戦争終了後、尼崎市は依然阪神間を支える工業地域として需要があり尼崎市でかける市外への電話の半数が大阪市という状況で、尼崎市及び地元商工会議所の働きかけによって、尼崎市の電話は大阪の電話局へ編入されて市外局番も「06」に統一されました。


現在の尼崎市は当時の阪神間の工業を支える工業地域としては大分、衰退してきているので、この当時の尼崎市の勢いが想像できませんが兵庫県内でも神戸市に継ぐ人口を擁し、隣の大阪市からも頻繁に人と物が行き来する大都市であったことは間違いありません。


現在は、兵庫県下でも人口・規模、共にトップクラスですが、人口も減少気味で尼崎市に移動して来る人は、大阪で家を購入するのが困難な人が多いです。特に新築一戸建てについては大阪市ではかなりの高額になり、土地の面積も小さくなってしまいますが、尼崎市では、価格も抑えて面積も広く取った新築戸建が手に入るという事で、近年尼崎市の注目度が俄然増しています。

尼崎市内で不動産や新築戸建の購入を考えている人も既に尼崎市内で不動産を所有、もしくは新築戸建の建築を進めている人も尼崎市のおススメエリアについて観ていきましょう。



尼崎市のおススメスポットについて 



 尼崎市内を通る3つの電車会社は阪神間を結んで、市内に各駅を設けていますが、北から南に向かって、阪急電鉄、JR西日本、阪神電車、の順に並んで大阪市と神戸市を繋いでいます。その中でも阪急電鉄のみ、尼崎市内の工業地域における大動脈というより、沿線に広がる住宅地域に住む人たちにとっての重要な移動手段となって発展してきました。
阪急グループ創始者の小林一三によって始められた住宅開発で多くの人が尼崎市に移り住んできましたが、そんな住宅地の中でも最も尼崎市内で人気が高いのは「武庫之荘」になります。尼崎市のおススメスポットの1つ目は「武庫之荘」になります。


1.武庫之荘は工業地域を感じさせない町です。



庫之荘は、尼崎市でも最西に位置し、市境である武庫川の向こう側は西宮市で西宮市との行き来も多い位置関係にあります。


尼崎南部を通る阪神電鉄は、尼崎市の南部に建てられた工場で働く人たちがメインで利用されました。そして、その北側を通るJR東海道本線は、工場で生産したものをそのまま運ぶ貨物線として利用されました。住宅開発とセットで開発されたのは阪急沿線のみです。その中でも武庫之荘には住みやすい街として大きな特徴があります。


① 純然たる住宅街であり、非常に静かな住環境であること

② 駅前にパチンコ屋など、がないこと         

③ 駅の北側には高級住宅街が広がっていること     

④ 駅の南側は区画整理で街並みもキレイなこと     


① 上述したように、阪急沿線は住宅地の開発とセットで伸ばしてきました。田園地帯であった武庫之荘は駅の北側を中心に開発され、田園地域の広がる緑豊かな住宅地として販売されました。そのため、駅前には住民のための店舗等が広がっていますが、基本的に駅前以外は住宅地となっています。元々、田畑だった所が住宅地になっているので、店舗や工場もなく非常に住みやすい環境となっています。


② 武庫之荘では条例によって駅前であってもパチンコ屋やその他、風俗店的な店舗が一切ありません。そのため、駅前には飲食店やスーパーマーケットなどの店舗が建ち並んでいますが、ゴミゴミしていたり人が集まっていたりすることがありません。元々の街が出来た事情もそうなのですが、実際に武庫之荘で住んでいる人たちが自分たちで街を住みやすくしていこうと働きかけた結果がこういう形になっています。


③ 先ほどもお話ししましたように、駅の北側には住宅地が広がっています。その中でもいわゆる高級住宅街と呼ばれるエリアがここには存在します。広い敷地の邸宅が建ち並び、道路も整備されたエリアは正に高級住宅街と呼ばれるのに相応しい雰囲気を持っています。又、行政によって第一種低層住居専用地域に指定されているので、周囲には高層建築物も無く陽当りや風通しもいい静かな住宅地です。治安もそれに伴って高いです。


④ 駅の南側には以前は一面の田畑が広がる田園風景でした。その後、区画整理によって区画も整理されました。道路についても武庫之荘駅の南側ロータリーから真っすぐに南へバス通りが整備されて一直線に南側の山手幹線まで抜けていて非常にすっきりとした街並みになっています。道の両側には店舗が建ち並びますが、一本筋が変わると静かな住宅街へと変貌します。この静かな環境が武庫之荘の特徴と言えます。


武庫之荘は静かな住宅街と言いましたが、武庫之荘駅前には店舗も多く集まっています。例えば、買物をするなら駅の北側には「スーパーフレスコ」や「ローソン」、「ファミリーマート」があります。南側には「スーパーオアシス」や「スーパーコーヨー」、「セブンイレブン」、「ローソン」があります。飲食関係なら、北側には「ミスタードーナッツ」や「餃子の王将」、「天下一品」などのチェーン店が、南側には、「マクドナルド」、「ケンタッキー・フライド・チキン」、「モスバーガー」、「コメダ珈琲」などのチェーン店があります。どれも普段から利用している有名店ばかりで、生活に不自由することはまずないでしょう。武庫之荘には尼崎市の他の街とは違う独特の雰囲気があると思います。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。



2.JR尼崎駅近辺は関西全体の中でも人気急上昇中です。



 JR尼崎駅は、各媒体が実施する住みやすさランキングでもここ数年は人気が集めて地名度もあがったりしています。例えば、日本でも最大手の住宅ローン専門機関の「アルヒ」が選ぶ「本当に住みやすい街大賞2018in関西」で人気の各都市を抑えて1位に輝いています。


 人気の秘密は交通の便の良さにあります。JR尼崎駅から大阪キタの中心地、大阪駅まで新快速に乗れば6~7分で到着、そのまま足を伸ばせば新大阪まで11分程で到着、東京に行くのに新幹線での移動もスムーズにできます。又、西の神戸方面には同じく新快速で15分ほどで到着します。宝塚の方にも福知山線に乗ればアクセスできるし、京橋の方へも東西線に乗ればアクセスできます。これほど、交通の便が良い所は他に中々ありません。又、国道2号線や国道43号線、阪神高速3号神戸線も近くを通っているので、大阪方面でも神戸方面でも車でスムーズに移動できます。

特に大阪へのアクセスの良さは尼崎市内でもピカ一で、大阪市内で勤務し、大阪市内で家を購入することが困難な人たちがJR尼崎で大規模分譲された新築マンションに続々入居したと言われています。


 JR尼崎の良さはそれだけでなく、駅前の「あまがさきキューズモール」には140もの専門店が入っており、普段の買物はもちろんグルメやファッション、映画やゲームセンターなどのアミューズメント関係も充実しているので、大人から子供まで楽しめる空間になっています。道路向かいにはフィットネスクラブの「セントラルスポーツ」があり、一通りの店舗やサービスは受けることができます。大阪まで行かなくてもある程度のことならここで全て事が足りるので、本当に便利です。


 又、駅の近くには大規模な防災公園もあるので、子供さんが遊ぶのにも便利です。

JR尼崎駅周辺は間違いなく尼崎市内でもおススメスポットの一つですね。



3.尼崎城は新しい尼崎市の名所です。



 2019年、阪神本線尼崎駅から南へ徒歩5分、尼崎中央図書館のすぐ隣の尼崎城址公園内に尼崎城が復元天守として復活をしました。


 元々、尼崎市に本社があった大手家電量販店「ミドリ電化」の創業者が尼崎城の再建と寄付を市に提案したことから尼崎城の復活が実現のものとなりました。


 本来尼崎城天守閣があった場所より300mほど離れた公園内(西三の丸跡地)に復元されていますが、本来の位置にはすでに施設があるので位置をずらして再現されました。


 復元された尼崎城は、尼崎市のシンボルとしてこれから活躍していくでしょうが、実際に建物の中に入るとお城というよりは、尼崎市歴史資料館のようなものだと思います。見た目については、当時のものを再現しているらしいですが、中身はまったくの別物です。日本各地にあるお城の中でもこういった復元城のほとんどが歴史資料館等の施設でいわゆる、パビリオンみたいなものですが上階には展望台もあり、充分楽しめます。

実際の尼崎城は下記のようになっています。


1階(まちあるきゾーン)

 尼崎市の紹介ムービーが流れる中、尼崎市の名産品のショップで買物も楽しめます。この1階までは入場料無料で自由に見学できます。


2階(尼崎城ゾーン)

 この階では、侍道場として鉄砲体験や剣術体験を通して侍の疑似体験ができ、槍や刀、弓矢、鉄砲の実際のものと同じ重さのものが置いてあり、その重さも体験できます。又、VRシアターでは実際に江戸時代の尼崎城下にいるような錯覚を覚えます。江戸時代までタイムスリップしたかのような体験ができるのがこの2階の(尼崎城ゾーン)です。


3階(なりきり体験ゾーン)

 この階ではいわゆるコスプレ体験ができます。

 お姫様や武士、忍者の衣装を身にまとい金色の襖を背景に写真を撮る事が出来ます。大人から子供までサイズも取り揃えているので、カップルで親子でなりきり体験をしてみましょう。


4階(ギャラリーゾーン)

 この階では、尼崎市出身の城郭画家として有名な「荻原 一青」氏の作品である「名城手拭百城」が常設で展示されています。この名城手拭百城にはもちろん、尼崎城も選ばれており日本の伝統技能で染め上げられた手拭の数々をぜひご覧ください。


5階(わがまち展望ゾーン)

 天守となる最上階の5階は展望台になっており、尼崎市の街並みを見ることができます。又、単に景色がいいだけではなく設置されたタブレット端末を見てみると、目の前に広がる景色が江戸時代のころならこう見えていたという風に江戸時代の城下町の様子を見ることができます。目の前から見える現在の尼崎市の景色とタブレット端末から見える江戸時代の景色とをぜひ見比べてみて下さい。



4.尼崎運河ではパドルボードが楽しめます。



 「尼崎運河」とは尼崎市内にある5つの運河(北堀運河、南堀運河、西堀運河、東堀運河、中堀運河)の総称になります。運河部分は全長6.9キロメートル、近くに流れる河川(蓬川、神崎川、旧左門殿川)も含めて全長12キロメートルあります。


 日本全国の運河が物流の役割を終えていく中で未だに現役で稼働している運河になります。この運河は「尼崎21世紀の森構想」地区の中にある運河で、物流以外にも熱い視線が注がれています。


 この「尼崎運河」は「パドルボード」や「カヌー」が本格的に楽しめる場所だと、多くの人は知らないのではないでしょうか?自然の海や川と違って流れが穏やかで波も立たないので初心者も安心して楽しめるという環境なのがその理由だということです。


 「パドルボード」というのは正式には「スタンダップパドル」と言われ、通常「SUP」の略称で呼ばれます。サーフボードよりも大きいボードの上に立って、自分の背丈よりも長いパドルを使って水面を移動するマリンスポーツです。4月から10月までの間、毎月2回初心者向けの「SUP体験会」も行われるそうなので、現在は時期を外していますが、来年挑戦してみるのもいいかも知れません。


 他には、小学校での組織学習にもこの「尼崎運河」は利用されています。

小学生たちがクラス単位で見学に来ています。昔は干潟が広がり、潮干狩りも楽しめたこの尼崎沿岸地区は尼崎市工業の発達と共にその役割を変えていました。

工業都市全盛の頃は水質汚染や公害問題で話題になっていました。

ところが、今では水質も改善されて様々なイベントが開催されるようにまでなりました。一度足を運んでみて下さい。



5.尼崎自然の森中央緑地の森は成長しています。



 「兵庫県立尼崎自然の森中央緑地」は製鉄会社の大規模工場の跡地で29ヘクタールもの広大な敷地に16万本もの苗木を植えて100年かけて多種多様な生き物が住める森を作っていくという壮大な計画の元、現在も作られている森になります。

森の成長もそうですし、森に生きる生き物も現在進行形でどんどん増えています。この生き物は、渡り鳥や魚を始めとする多種多様の生き物で、ここを訪れるたびに出会える生き物も変わっていくのでここに来る楽しみ方も変わってきます。


 ここは他の公園と違って、日常の生活圏の中にあって住民の憩いの場として機能している公園ではなく正に森とそこに生きる生き物を含めた自然環境を作るプロジェクトになります。

尼崎市ではなく兵庫県が主体として「尼崎21世紀の森構想」の一環として計画を進めています。2006年に開園し、そこから現在に至るまで森自体は拡張し続けています。敷地の中央付近に位置する大芝生広場の他、敷地内の森には様々な樹木や植物が群生しているのでその手つかずの自然を観察するのも楽しみ方の一つです。


 場所は尼崎市扇町33-4です。私も尼崎市内に扇町という地名があったことを今回初めて知りましたが、尼崎市に現在お住まいの方も聞きなれない地名かもしれません。分かりやすい場所で説明すると、阪神高速道路5号湾岸線「末広インターチェンジ」のそばにあります。入場料金は無料で駐車料金も無料になっています。


 尼崎市はどちらかというと工業都市で、自然とは真逆の位置づけの都市だと思っていましたが、ここ尼崎市で何と100年という長い時間をかけて森を作るという壮大な計画が進められていたことを知らなかったという人も多いかと思います。

何でも手に入って便利な都会と違って、自然以外何もない不便だけど心が豊かになれるようなそんな森に一人でもいいですし、家族など大事な人と一緒に出掛けてみるのもいいかもしれません。


 ちなみにその「兵庫県立尼崎自然の森中央緑地」のすぐ隣にはこれも「尼崎21世紀の森構想」の一環である「尼崎スポーツの森」があります。この「尼崎スポーツの森」は施設の巨大さで知られており、西日本でも最大級の施設になります。2006年の「のじぎく兵庫国体」では水泳競技会場としても使用されました。50mプールやスイミングスクール、フィットネスクラブ、アイススケート場、フットサル場、グランドゴルフ、2本のウォータースライダーも兼ね備えたレジャープールもあり、多くの利用者でいつも賑わっています。


 駐車場が無料という点もあって車での来られる方も多く、JR「立花」駅や阪神「武庫川」駅、阪神「甲子園」駅から無料のシャトルバスも出ていますので、車の無い方も気軽にアクセスできます。又、会議室もありますので、会社で運動会を開催して運動会の後には会議を行うこともできる場所にもなっています。壮大な森と大規模なスポーツセンターを兼ね備えた「尼崎21世紀の森構想」について興味のある方はそれぞれサイトがありますので、一度調べてみられたらどうでしょうか。案外楽に行くことができますので休みの日に一度行ってみるのもいいですね。


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まとめ


 今回は、尼崎市内のJR沿線の駅についてご紹介をしました。

尼崎市で不動産や新築戸建の購入を考えている人もぜひ参考にしていただければと思います。

これからもこのブログを通じて尼崎市の情報をたくさんお伝えして、不動産や新築戸建の購入のお手伝いをいこうと思いますので期待ておいて下さい。 


アクロスコーポレイションは兵庫県尼崎市の不動産情報を多数ご紹介しております。


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